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2002年02月03日(日)■不登校バックアップセミナー32
不登校―節目の焦り・葛藤・不安への3提言
進級・卒業・進学期にさまざまな”動き”をみせる子どもたちをどう支えたらいいのか
2~4月は学校に行けない子どもたちにとって、大きな節目であり、転機になることの多い時期です。ただ、進級・クラス替え・卒業・進学などの環境の変化は、子どもたちの気持ちを大きく変化させるチャンスとなる一方で、精神的にストレスになることもあります。新しい環境への期待と不安、この時期に何とかしなければという焦り、でも心と体が積極的に動かない葛藤など、親と子でさまざまな問題やプレッシャーに直面する時期です。
そこで、この時期に特有の親と子の焦り・葛藤・不安に対して、相談経験豊富な3名の講師からアドバイスをしていただきました。
◆プログラム
【第1部】 パネルディスカッション「不登校―節目の焦り・葛藤・不安への3提言」
講師 | 小澤 美代子(千葉県教育センター主任指導主事) 海野 千細(八王子教育センター教育相談室長) 荒井 裕司(登進研代表) |
【第2部】 個別相談会
2001年12月02日(日)■不登校バックアップセミナー31
不登校―私の歩んできた道、私が支えてきたこと
不登校体験を持つ若者たちと親たちがあなたの知りたいことにズバリ回答
これまでも何度か行ってきた「不登校体験を聞く会」を、今回は初の試みとして皆さんから事前にご質問をお預りする形式で行いました。
不登校を体験した若者たち、親御さんへのご質問をもとに、会話のキャッチボールを交わしながら貴重な体験談を聞くことができました。
◆プログラム
【第1部】 ミニ講話「これだけは知っておきたい・不登校の進路選択のポイント10」
講師 | 荒井 裕司(登進研代表) |
【第2部】 不登校―私の歩んできた道、私が支えてきたこと
司会 | 海野 千細(八王子教育センター教育相談室長) |
【第3部】 個別相談会
2001年11月11日(日)■不登校バックアップセミナー30
不登校―長期化から抜け出すきっかけづくり
「いいところ探し」によるこころを元気にする言葉かけのススメ
不登校が長期化してくると、親には勉強の遅れ、進路や将来のことなど、初期の頃とは違った不安や焦りが生まれてきます。一方、一時ほど「学校に行きなさい」「何で学校に行かないの」と責められなくなった子どもたちは、家で好きなことをして、のんびり生活するようになります。一見、何の悩みもないかのように見えて、「この子は何を考えているのだろうか」と怒りたくなる場合もあると思います。
そこで、好評の前回の続きとして、子どもの中の「いいところ探し」と子どもの心にプラスに響く「言葉かけ」を通じて、長期化から次の一歩を踏み出すきっかけを探ってみたいと思います。
◆プログラム
【第1部】 講演「不登校―長期化から抜け出すきっかけづくり」
講師 | 菅野 純(早稲田大学人間学部教授) |
【第2部】 シリーズ・事例に学ぶ
講師 | 海野 千細(八王子教育センター教育相談室長) |
【第3部】 個別相談会
不登校バックアップセミナー29
「不登校が長期化する前に何ができるのか?」
2001年09月30日開催
不登校バックアップセミナー28
「自分に合った学校を見つけよう」
2001年09月08日開催
不登校バックアップセミナー27
「不登校―夏休みという節目をどう生かすか」
2001年07月01日開催