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セミナー開催概要

2025年9月21日(日)■登進研バックアップセミナー123 in 仙台

人は何のために不登校になるのか?

その子にとっての不登校の意味にたどりついたとき、解決への道筋が見えてくる



 梅雨入りしたかと思えば、連日の記録的猛暑…。雨に濡れる紫陽花を愛でる暇もなく梅雨が明けてしまいましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。


写真はセミナー120 in 仙台(2024年9月)の会場風景


 さて、紫陽花といえばカエルですが(無理やりな展開)、カエルでよく聞くことわざ「ヘビににらまれたカエル」の本当の意味をご存じですか。今から5年前、京都大学研究チームが、このことわざの解釈に異論をとなえたのです。いわく、「カエルが天敵のヘビを前に動かないのは、恐怖で固まっているのではなく、生き残りをかけた戦略だ」と。

 その理由は、①カエルはいったん跳び上がると進路を変えられないので、ヘビに動きを読まれて捕まる危険性がある→②ヘビも咬みつくときに体を一気に伸ばすので方向転換ができず、先に動くとカエルに逃げられやすい→③だから、カエルはヘビが先に動くのを待ったほうが捕まりにくい。

 つまり、カエルは身の危険を回避するために、あえて「動かないこと」を選択しているわけです。


 子どもに「なぜ学校に行かないの?」と聞いても、答えが返ってくることはほとんどありません。自分でも理由がわからなかったり、うまく説明できる自信がなかったり、言ってもどうにもならないと思っているからです。そして、仮に理由がわかったとしても、不登校の解決につながるとはかぎりません。

 そんなとき、私たちはどうすればよいのでしょうか。以前、このセミナーで「並大抵の覚悟では不登校になれない」と指摘した専門家がいます。いいかえれば、不登校はその子の「意思表示」だということです。命を賭けたカエルの戦略と同じく、自分を守るために不登校を選択した子どもたちは、いま、次に飛び立つ日のためにエネルギーをためている最中です。これまで歩いてきた道に戻るのではなく、元の自分に戻るのでもなく、新しい自分としてこれからどう生きていこうか。それを探している途中です。

 そう考えたとき、「なぜ?」という理由ではなく、「わが子は何のために不登校になったのか?」という、その意味が浮き彫りになってくるような気がします。それが私たちの胸に言葉となってストンと落ちたとき、不登校の向こう側にある新しい景色が見えてくるのではないでしょうか。

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 そこで第1部では、「人は何のために不登校になるのか?〜その子にとっての不登校の意味にたどりついたとき、解決への道筋が見えてくる」というテーマに近づくために、日頃からお母さんお父さんが感じている次の8つの疑問を入口にして、4人の専門家がリレー講演を行います。この先ひらけてくる新たな道筋とは? お楽しみに!


  • ①口をきいてくれない子にどう接したらいい?
  • ②子どもを受け容れられない自分はダメな親?
  • ③「やりたいことがない」「勉強が嫌い」と言う子に進路の話をするときのコツは?
  • ④せめて家できちんとした生活をしてほしいと思うのは間違い?
  • ⑤再登校すれば解決なのか?
  • ⑥通信制高校で再び不登校になったとき、どんな対応をしてくれるのか?
  • ⑦発達障がいの子どもの進路選択で気をつけることは?
  • ⑧人は何のために不登校になるのか?

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 第2部は、会場からの質問に4人の講師が直接お答えする「不登校 何でも質問箱」です。
 第1部に関する質問でも、子どもへの対応や進路の問題、発達障がいで気になること、学校や担任とのつきあい方など、不登校に関することなら何でもOKです。ご質問は「質問用紙」に書いていただくスタイルですから、「大勢の前で質問するのはちょっと苦手」という方でも大丈夫。どんどん質問してみてください!

【シェアもやります!】第2部の最後に、参加者のみなさまが小グループに別れて、当日のセミナーの感想や日頃の思いなどを語り合う、大人気コーナー「シェア」の時間も設けます。

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 第3部個別相談では、不登校に関する心理と進路の問題についてカウンセラーと専門相談員が一対一でお応えします。個別相談は事前にお申込みいただいた方のうち先着30名様に限らせていただきますので、ご了承ください。


【昼食について】第1部は11時40分〜13時頃までと、昼食の時間をまたぐかたちになりますが、食事休憩の時間は設けておりません。恐縮ですが、昼食は第1部終了後の30分間の休憩時間に会場内でおとりいただきますようお願い申し上げます。




●開催日時
2025年9月21日(日)11:30〜15:00(その後、個別相談/開場11:00)

●会 場
トラストシティカンファレンス・仙台
仙台市青葉区一番町1-9-1 仙台トラストタワー5階 Tel.022-224-3801
【交通】JR仙台駅西口より徒歩9分

●定員
70名

●参加費
1000円

●プログラム
【第1部】人は何のために不登校になるのか?

講 師 海野 千細(八王子市教育指導課心理相談員)
齊藤真沙美(東京女子体育大学・東京女子体育短期大学准教授)
奥野 誠一(立正大学心理学部准教授)
田中 雄一(登進研副代表)

【第2部】不登校 何でも質問箱(あなたの質問に4人の講師が直接お答えします!)
※第2部の最後に、参加者のみなさまが語り合う「シェア」の時間も設けます。

【第3部】個別相談(心と進路の相談)

個別相談をご希望の方は、ご氏名・ご住所・電話番号、お子さんの学年(または年齢)・性別、ご相談内容(不登校が始まった時期、現在の状況等を400字以内で)、「個別相談希望」とご記入のうえ、9月18日(木)までに、メール本サイトのフォームにてお申込みください。


●参加のお申込み方法

ご氏名・ご住所・電話番号をご記入のうえ、9月19日(金)までに、下記お問い合わせ先、または本サイトのフォームにてお申込みください。

※恐縮ですが、夏季休業中(8月8〜19日)はお電話による申込みはお受けできません。



●お問い合わせ先
〒151-0053 東京都渋谷区代々木 1-43-8
「登校拒否の子どもたちの進路を考える研究会」事務局
Tel.03-3370-4078  Fax. 03-3370-5198
ホームページ■http://www.to-shin-ken.net/
eメール■info@to-shin-ken.net




2025年9月7日(日)■登進研バックアップセミナー122

不登校は「新しい歩き方」を見つけるための転機!

今、学校にしばられない時間だからこそ、親子でできることがある



 ギラギラ輝く太陽がちょっとうらめしい今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
 不登校の子どもにとって、他の子もみんな休んでいる夏休みは少し気持ちが軽くなる時期です。いつもは頭のどこかに「学校」の二文字が必ずあって、「学校は休んでいても心は休めていない」状態ですから、せめてこの時期は心をゆったり解放し、ひとつでも多く笑顔が増えるといいですね。


写真はセミナー121(2025年6月)の会場風景


 登進研セミナーでは、当事者のお話を聞く機会をたびたび設けていますが、その際、お母さんお父さんがいちばん知りたいと思うのが、動き出す「きっかけ」です。
 外出できるようになったきっかけ、やりたいことが見つかったきっかけ、登校できるようになったきっかけ…。わが子が長い冬眠期間を経て動き出し、元のように元気になることを待ち望んでいる親御さんにしてみれば当然のことでしょう。

 一方、不登校という経験そのものが、その子が大きく変わる「きっかけ」になることがあります。
 たとえば、真面目で成績もよく、大人の言うことをよく聞く「いい子」が、いい子をすることに疲れ果て、学校集団から一時退避して不登校という時間を過ごしたとき、いままでの周囲に過剰適応してしまう自分ではなく、本来の自分らしく生きたいと考えるようになったりします。
 また、中高一貫校に入学後、陰湿ないじめにあって学校に行けなくなった女の子は、「不登校時代に、自分の気持ちに素直に生きると決めた」と言い、大学卒業をひかえた就活面接では「不登校になったからいまの私がある」と堂々と言ってのけ、「それで落ちちゃった会社もありますが(笑)、最終的には第一志望の会社に就職できました」と話してくれました。

 とかくネガティブに受けとめられがちな不登校ですが、このように、その子がいったん立ち止まり、自分が抱える生きづらさとどう向き合うかを考えるために必要な時間であり、また、人間関係や学校環境の中で傷ついた子どもが新しい歩き方を見つけるために必要な時間でもある。そう考えたとき、では、親はどのような気持ちでその子に伴走すればよいのでしょうか。

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 そこで第1部は、「不登校は『新しい歩き方』を見つけるための転機!」と題して、4人の専門家が以下の5つのテーマでリレー講演を行います。不登校という心の危機を心の転機にするために、今という「学校にしばられない時間」をどう活かすか。ご期待ください!

  • ①「人に会いたくない」「人が怖い」という気持ちをやわらげるには?
  • ②せめて家できちんとした生活をしてほしいと思うのは間違い?
  • ③「学校にしばられない時間」に親子で何ができるのか?
  • ④再登校するとき、親はどんなことに気をつければよいのか?
  • ⑤「新しい自分」を見つける転機にするために何が必要か?

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 第2部は、「現場教師に聞く☆通学型通信制高校のリアル」というテーマで行います。
 現在、急増する通信制高校のなかでもとくに人気の高いのが「通学型」ですが、「学校数が多すぎて何を基準に選んだらよいかわからない」という声をよく聞きます。また、「通信制なのに通学する」というシステムについても、わかりにくいと感じる保護者が少なくありません。
 そこで、通学型通信制高校の先生をゲストに迎え、通信制のシステム、学費、授業内容、通えなくなった場合のフォロー体制、卒業後の進路等々、前回セミナーの参加者の方々から募集した疑問・質問をスバリ聞いてみたいと思います。登進研副代表によるミニ講座「通信制選びのチェックポイント」もお楽しみに。

【シェアもやります!】第2部の最後に、参加者のみなさまが小グループに別れて、当日のセミナーの感想や日頃の思いなどを語り合う、大人気コーナー「シェア」の時間も設けます。

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 第3部個別相談では、不登校に関する心理と進路の問題についてカウンセラーと専門相談員が一対一でお応えします。個別相談は事前にお申込みいただいた方のうち先着30名様に限らせていただきますので、ご了承ください。



●開催日時
2025年9月7日(日)13:00〜17:00(その後、個別相談/開場12:30)

●会 場
SYDビル2階ホール 渋谷区千駄ケ谷4-25-2 Tel.03-3405-5672
【交通】JR代々木駅西口・都営大江戸線代々木駅A2下車、徒歩5分
東京メトロ副都心線 北参道駅 出口1下車、徒歩3分

●定員
83名

●参加費
1000円

●プログラム
【第1部】不登校は「新しい歩き方」を見つけるための転機!

講 師 小林 正幸(東京学芸大学名誉教授)
海野 千細(八王子市教育指導課心理相談員)
齊藤真沙美(東京女子体育大学・東京女子体育短期大学准教授)
奥野 誠一(立正大学心理学部准教授)

【第2部】現場教師に聞く☆通学型通信制高校のリアル
ゲスト 通学型通信制高校の現役教師
聞き手 齊藤真沙美(東京女子体育大学・東京女子体育短期大学准教授)
助言者 海野 千細(八王子市教育指導課心理相談員)
田中 雄一(登進研副代表)

※第2部の最後に、参加者のみなさまが語り合う「シェア」の時間も設けます。


【第3部】個別相談(心と進路の相談)

個別相談をご希望の方は、ご氏名・ご住所・電話番号、お子さんの学年(または年齢)・性別、ご相談内容(不登校が始まった時期、現在の状況等を400字以内で)、「個別相談希望」とご記入のうえ、9月4日(木)までに、メール本サイトのフォームにてお申込みください。


●参加のお申込み方法

ご氏名・ご住所・電話番号をご記入のうえ、9月5日(金)までに、下記お問い合わせ先、または本サイトのフォームにてお申込みください。

※恐縮ですが、夏季休業中(8月8〜19日)はお電話による申込みはお受けできません。



●お問い合わせ先
〒151-0053 東京都渋谷区代々木 1-43-8
「登校拒否の子どもたちの進路を考える研究会」事務局
Tel.03-3370-4078  Fax. 03-3370-5198
ホームページ■http://www.to-shin-ken.net/
eメール■info@to-shin-ken.net




2025年6月1日(日)■登進研バックアップセミナー121

不登校―「それでも大丈夫!」という希望をつかむために

ともに悩み、胸を痛めてきた親の揺れ動く気持ちを支える10問10答



 陽をあびた新緑が目に鮮やかな今日このごろ、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
 私たち登進研はこの春、30周年を迎えました。
 1995年3月18日(土)、東京・千駄ヶ谷区民会館で行われた発足記念シンポジウムは、当時、不登校関連の情報発信が少なかったこともあり、多くの新聞に取り上げられました。
 が、その日はまさかの雨。「こんなお天気だし、席がガラガラだったらどうしよう」と不安がつのるなか、ふと外を見ると会場前は傘、傘、傘の行列。気づけば350人の参加者で2階席まですべて埋まっていました。青森から大阪から全国から、必死に情報を求めてやってきた方々でした。


写真はセミナー104回(2019年)の会場風景


 この30年で不登校をめぐる状況・環境は大きく変わりました。
 1990年に始まった適応指導教室は教育支援センターと名称を変え、不登校を「どの子にも起こりうること」と文科省が位置づけたのが1992年。同年、サポート校のさきがけ2校が設立。
 先の文科省方針を受け、スクールカウンセラーの学校配置が1995年にスタート。2004年には不登校特例校(現・学びの多様化学校)第1号、八王子市立高尾山学園が開校。2016年の「教育機会確保法」成立以降、不登校特例校は全国に広がっていきます。
 さらに通学型通信制高校の急増、校内教育支援センター、民間のフリースクール等、不登校の子どもたちの学びの場や居場所はある程度整ってきましたが、依然、不登校の子どもたちは増えつづけています。

 「学校に行けない自分はダメな子」「不登校になったのは私の育て方が悪かったから?」――現在も、そんなふうに自分を責めている子どもたちやお母さんお父さんがたくさんいます。
 「学校に行くのが当たり前」という見えない圧力のなかで、「うちの子はうちの子。よその子と違ってもいい」という思いに至るには、さまざまなハードルが立ちはだかります。
 「この状態がいつまで続くのか」という不安と、「きっと大丈夫」と信じる気持ちのはざまで心が揺れ動くのは、親だからこそ。日々、揺れながら迷いながら、それでも「元気になる日が必ずやってくる」という希望をつかむためには、親としてどのような気持ちの整え方が必要なのでしょうか。

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 そこで第1部では、そんなお母さんお父さんを応援する総集編として、「不登校―『それでも大丈夫!』という希望をつかむために〜ともに悩み、胸を痛めてきた親の揺れ動く気持ちを支える10問10答」というテーマで行います。

 次の10の問いを入口に、日頃から不登校やわが子に対して感じている気持ちのモヤモヤを、5人の専門家と一緒に解明していきたいと思います。


  • ①「見守る」と「好き勝手にさせる」はどう違う?
  • ②子どものためには仕事をやめたほうがいいの?
  • ③不登校は親の育て方が悪いから?
  • ④「勉強の遅れは心配ない。いくらでも取り戻せる」ってホント?
  • ⑤親だけカウンセリングを受けても問題は解決しないのでは?
  • ⑥「エネルギーがたまる」ってどういうこと?
  • ⑦長期化って何カ月くらいから? 長期化を避けるには?
  • ⑧通信制高校からの大学進学は、普通高校と比べて不利?
  • ⑨不登校を経験すると子どもはどう変わるのか?
  • ⑩「大丈夫」と「もう無理」の間で揺れる気持ちとどうつきあうか?

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 第2部は、会場のみなさまからの疑問や悩みにお答えする「それでも大丈夫!と信じる気持ちを後押しするなんでも質問箱」のコーナーです。
 第1部に関する質問や、日頃の子どもへのかかわり方、居場所や進路の情報、家族間のすれ違いやきょうだいの問題、発達障害で気になること、祖父母や親戚への対応、学校や担任とのつきあい方等々、なんでもOKです。
 ご質問は「質問用紙」に書いていただく形式ですから、「大勢の前で質問するのはちょっと苦手」という方も大丈夫。時間のあるかぎり、ひとつでも多くの質問を取り上げますので、どんどん質問してみてください。

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 第3部個別相談では、不登校に関する心理と進路の問題についてカウンセラーと専門相談員が一対一でお応えします。なお、個別相談は事前にお申込みいただいた方のうち先着30名様に限らせていただきますので、ご了承ください。



●開催日時
2025年6月1日(日)13:00〜17:00(その後、個別相談/開場12:30)

●会 場
SYDビル2階ホール 渋谷区千駄ケ谷4-25-2 Tel.03-3405-5672
【交通】JR代々木駅西口・都営大江戸線代々木駅A2下車、徒歩5分
東京メトロ副都心線 北参道駅 出口1下車、徒歩3分

●定員
120名

●参加費
1000円

●プログラム
【第1部】不登校―「それでも大丈夫!」という希望をつかむために

講 師 小林 正幸(東京学芸大学名誉教授)
海野 千細(八王子市教育指導課心理相談員)
齊藤真沙美(東京女子体育大学・東京女子体育短期大学准教授)
小栗 貴弘(跡見学園女子大学心理学部教授)
荒井 裕司(登進研代表)

【第2部】参加者の質問に5人の専門家が回答します
「それでも大丈夫!と信じる気持ちを後押しするなんでも質問箱

回答者 小林 正幸(東京学芸大学名誉教授)
海野 千細(八王子市教育指導課心理相談員)
齊藤真沙美(東京女子体育大学・東京女子体育短期大学准教授)
小栗 貴弘(跡見学園女子大学心理学部教授)
荒井 裕司(登進研代表)

【第3部】個別相談(心と進路の相談)

個別相談をご希望の方は、ご氏名・ご住所・電話番号、お子さんの学年(または年齢)・性別、ご相談内容(不登校が始まった時期、現在の状況等を400字以内で)、「個別相談希望」とご記入のうえ、5月28日(水)までに、メール本サイトのフォームにてお申込みください。


●参加のお申込み方法

ご氏名・ご住所・電話番号をご記入のうえ、5月30日(金)までに、下記お問い合わせ先、または本サイトのフォームにてお申込みください。


●お問い合わせ先
〒151-0053 東京都渋谷区代々木 1-43-8
「登校拒否の子どもたちの進路を考える研究会」事務局
Tel.03-3370-4078  Fax. 03-3370-5198
ホームページ■http://www.to-shin-ken.net/
eメール■info@to-shin-ken.net


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