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最近、いちばんうれしかったこと、楽しかったこと
2011年1月30日に行われた「登進研バックアップセミナー76」のアンケートで、「最近、いちばんうれしかったこと、楽しかったことはなんですか?」とお聞きしたところ、たくさんの書き込みをいただきました。ここに紹介させていただきます。
◇ 友人・知人とのふれあい
- 以前住んでいた大阪のママ友数人から励ましのメールが届いたこと(40歳代、女性)
- 都のつどいで、同じ状況の知人ができた(40歳代、女性)
- 中学校の同窓会(40歳代、女性)
◇ 夫や家族のこと
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夫がこのセミナーに一緒に参加してくれたこと(40歳代、女性)
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家族が元気でいること(50歳代、女性)
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不登校を除けば、子どもと話していると楽しい。家族と話しているのがいちばんです(40歳代、女性)
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思春期の息子とこんなに深くかかわれるのは、視点を変えれば、私の人生の宝物かもしれないと気づいたこと(40歳代、女性)
◇ 仕事のこと
- 仕事がめずらしく自分の力でできたこと(40歳代、女性)
- 仕事の成果をほめられたこと(40歳代、女性)
◇ 子どもが少しずつ元気になってきたこと
- ひさしぶりに子どもの笑顔が見られたこと(50歳代、女性)
- 子どもの様子が落ち着いてきたこと(30歳代、女性)
- 息子が平日昼間にひとりで病院に行けた(40歳代、女性)
- 子どもが外の散歩に行くようになったこと(運動不足と食事のかたよりのため脂肪肝の傾向があり、入院か運動かと選択を迫ったので)(50歳代、女性)
- とじこもりの子どもが、両親と一緒に食事をするときがありました(50歳代、男性)
- 腹痛が治らず、病人食しか口にしなかった息子が、肉料理、揚げ物まで食べてくれるようになりました。うれしくて涙があふれました(40歳代、女性)
- スキー教室(不参加でしたが)の準備のため、2年ぶりに一緒に私服を買いに行ったこと(40歳代、女性)
- 子どもがお手伝いをしてくれるようになった(40歳代、女性)
- 料理が嫌いな娘が、自らすすんで台所に立つようになった(すごく簡単な温泉卵や食パンを焼いたりですが)(40歳代、女性)
- 不登校ぎみの子どもに「疲れているのだったら、もう少し寝ていたらいいよ」と言われ、親の体調を気づかってくれたこと(40歳代、女性)
- 午前中30分くらいですが、学校に通い始めたこと(40歳代、女性)
- 息子がカウンセリングルーム(保健室)から教室に行けるようになったことです。ただし、登校は不安定です(50歳代、男性)
- 小学2年から不登校だった娘は、この春、中学入学をきっかけに登校し始め、2学期後半から毎日登校できるようになった(50歳代、女性)
- 娘が前向きな気持ちを言葉で表現するようになったこと(40歳代、女性)
- 不登校の息子(中3)が、自分から受験とこれからのこと、学校での様子や友だちについて話してくれたこと(40歳代、女性)
- 子どもが復学したいと言い始めたこと(50歳代、女性)
- 娘が受験したいと言い出したこと(50歳代、女性)
- 娘が自分の将来について、保母さんをやってみたいと言い始めたこと(40歳代、女性)
- 中3の息子が自分で家庭教師を探し、高校受験の意思を示しました。外に出て、友だちに会ってしまうことを極度に嫌っていたのに、ひとりで受験に行き、発表も自分で出向き、残念ながら不合格でしたが、再受験を試みています(40歳代、女性)
- 2年間、不登校だった娘がバイトをし、4月から専門学校に行くことが決まった。とにかく長女が元気になったこと(50歳代、女性)
- 息子がバイトを始めてくれたこと(女性)
◇ このセミナーのこと
- 今日のセミナーの参加。ずっと背負ってきた荷物を、今日の海野先生のお話で少し降ろせたこと(30歳代、女性)
- 目標(ゴール)は「学校に行けること」と思っていた私にとって、「再登校はゴールではなく結果である」という今日の講演のお話は、ストンと心に落ちました(40歳代、女性)
- 今日の講演を聞き、今まで子どもにしてきたこと(甘えを受容する)は間違いではなかったと確信し、安心しました(50歳代、女性)
◇ その他
- サッカーアジアカップで日本が優勝したこと(50歳代、女性)
- サッカーアジアカップでJapanチームが優勝したことです。息子と一緒に観ました(50歳代、女性)
- ジムに通って2カ月で、年末に着られなかったセーターが着られるようになった。10年以上ぶりにパーマをかけて、気分も明るくなった。子どもが自立するまで長いので、まず自分が元気でいなければと思いました(50歳代、女性)