

第26回 第34回 第39回 第40回
第44回 第53回 第54回
第55回(第1部)
第55回(第2部)
第57回 第58回 第59回 第61回
第62回 第63回(第1部) 第63回(第2部)

2025年度 2024年度 2023年度 2022年度 2021年度 2020年度 2019年度 2018年度 2017年度 2016年度 2015年度 2014年度 2013年度 2012年度 2011年度 2010年度 2009年度 2008年度 2007年度 2006年度 2005年度 2004年度 2003年度 2002年度 2001年度 2000年度 1999年度 1998年度 1997年度 1996年度 1995年度 2019年度 2018年度 2017年度 2016年度 2015年度 2014年度 2013年度 2012年度 2011年度 2010年度 2009年度 2008年度 2007年度 2006年度 2005年度 2004年度 2003年度 2002年度 2001年度 2000年度 1999年度 1998年度 1997年度 1996年度 1995年度
セミナー開催概要
2026年9月6日(日)■登進研バックアップセミナー126
なぜ不登校になると、子どもの気持ちが見えなくなるのか?
親の不安の背後にある、わが子の不可解な言動の意味を読み解く
「子どもが何を考えているのかわからない」
「どうしてこうなっちゃうの?」
そうため息をつく親御さんは少なくありません。
それまではごく普通の親子関係が続いていたのに、子どもが学校に行かなくなると、なぜか子どもの気持ちや考えていることが見えなくなり、急に手の届かない、遠い存在になってしまったように感じることがあります。
本当は、子どもに言いたいこと、聞きたいこと、確認したいことがたくさんあるのに、心のシャッターを下ろしたわが子を前に、何も言い出せず、モヤモヤを胸にしまいこんだまま、日々スッキリしない気持ちで過ごしておられるお母さんお父さんも多いことでしょう
写真はセミナー104の会場風景
そこで第1部の講演は、「なぜ不登校になると、子どもの気持ちが見えなくなるのか?〜親の不安の背後にある、わが子の不可解な言動の意味を読み解く〜」というテーマで、以下の7つの「不安」と「本音」を取り上げます。
親であれば誰もが心あたりのありそうなものばかりですが、不登校の子どもがどんな思いで毎日を過ごしているのかが少しでも見えてくると、子どもに対するイライラやモヤモヤが減り、気持ちに余裕が出てきます。それが親子関係の回復にもきっとよい効果をもたらしてくれるでしょう。
講師は不登校研究の第一人者、小林正幸さん(東京学芸大学名誉教授)、聞き手を齊藤真沙美さん(東京女子体育大学・東京女子体育短期大学准教授)に務めていただきます。
①「信じて待つ」なんて無理!
「明日は行く」「月曜日から行く」「新学期から行く」と言って、結局行かない
話しかけても返事もしない/約束(ゲームの時間制限等)を守らない
何かあると部屋に逃げ込む など
② なぜこんなに自信も意欲も失ってしまったのか
何かというと「どうせ自分なんか…」とか「生きていても意味がない」などという
自己肯定感もやる気もダダ下がり/ほめても励ましても効果なし/親として打つ手がない など
③「行かなくてもいい」と本気で思っている親なんているの?
「行かなくてもいい」と言うと、ずっと行かないんじゃないかと不安
いまどき高校にも行かずに社会でやっていけると思えない
「行かなくてもいい」と言われて、子どもは本当に安心するの? など
④ 黙って見守ってきたけれど、何も変わらない
変わらないどころか前より悪化しているような気がする
いつまで待てばいいのか?/親が背中を押さないとダメなのだろうか? など
⑤ 学校に行けなくなって3年、こんなに長く続くと親も精神的に限界…
出口の見えない不安におそわれる/ひきこもりになったどうしよう
最近、不登校の子にとって親の役割って何なんだろうと考えてしまう など
⑥ 人づきあいが苦手で、社会でやっていけるのか不安
家族以外の人や同世代と関わる機会をどうつくればいいのか
コミュニケーションスキルは訓練しだいで上達するものなのか? など
⑦ 学力は小学生程度しかないのに、「通信制は嫌」「みんなと同じ全日制に行きたい」と言い張る
仮に全日制に受かっても休まずに通えると思えない
「高校からは頑張る」というけれど、まったく受験勉強をする気がない など
第2部「事例で考える進路の迷い・不安・悩み」では、当セミナーに寄せられた進路に関する悩みや疑問を取り上げ、3人の講師が子どもの心理状態や進路選択の考え方についてアドバイスを行います。
取り上げる事例は、「別室登校中の小6女子。来年の入学前に中学校に相談すべきことは?」「自閉傾向のある中2女子。成績は良好だが、同級生とうまく関われないことが不安」「自信と意欲を失った中3女子。受験期を迎えたときの望ましい関わり方は?」「中高一貫校の中3男子。高校への内部進学が難しいことをどう伝えるか?」「電車や人混みが怖くて体調が悪くなり、行きたい気持ちはあるのに学校に行けない高1男子」など、7項目を予定。
第2部の最後には、参加者のみなさまがセミナーの感想や日頃の思いを語り合う、大人気コーナー「シェア」の時間も設けます。
第3部の個別相談では、不登校に関する心理と進路の問題についてカウンセラーと専門相談員が一対一でお応えします。なお、個別相談は事前にお申込みいただいた方のうち先着30名様に限らせていただきますので、ご了承ください。
みなさまのご参加を心よりお待ちしています。
●開催日時
2026年9月6日(日)13:00〜17:00(その後、個別相談/開場12:30)
●会 場
SYDビル2階ホール 渋谷区千駄ケ谷4-25-2 Tel.03-3405-5672
【交通】JR代々木駅西口・都営大江戸線代々木駅A2下車、徒歩5分
東京メトロ副都心線 北参道駅 出口1下車、徒歩3分
●定員
83名
●参加費
1000円
●プログラム
【第1部】なぜ不登校になると、子どもの気持ちが見えなくなるのか?
| 講 師 | 小林 正幸(東京学芸大学名誉教授) |
| 聞き手 | 齊藤真沙美(東京女子体育大学・東京女子体育短期大学准教授) |
【第2部】事例で考える進路の迷い・不安・悩み
| 講 師 |
齊藤真沙美(東京女子体育大学・東京女子体育短期大学准教授) 奥野 誠一(立正大学心理学部准教授) 平井 剛 (登進研主任相談員) |
※第2部の最後に、参加者のみなさまが語り合う「シェア」の時間も設けます。
【第3部】個別相談(心と進路の相談)
※個別相談をご希望の方は、ご氏名・ご住所・電話番号、お子さんの学年(または年齢)・性別、ご相談内容(不登校が始まった時期、現在の状況等を400字以内で)、「個別相談希望」とご記入のうえ、9月3日(木)までに、メール、本サイトのフォームにてお申込みください。
●参加のお申込み方法
ご氏名・ご住所・電話番号をご記入のうえ、9月4日(金)まで(電話受付は16:00まで)に、下記お問い合わせ先、または本サイトのフォームにてお申込みください。
※恐縮ですが、夏季休業中(8月8〜20日)はお電話による申込みはお受けできません。
| ●お問い合わせ先 〒151-0053 東京都渋谷区代々木 1-43-8 「登校拒否の子どもたちの進路を考える研究会」事務局 Tel.03-3370-4078 Fax. 03-3370-5198 ホームページ■http://www.to-shin-ken.net/ eメール■info@to-shin-ken.net |
![]() |
2026年7月12日(日)■登進研バックアップセミナー125
不登校体験者と直接話せる、質問できるセミナー
何が動き出すきっかけになったのか?
――彼らが歩んできた道こそが解決の糸口
幼い頃から集団生活に苦手さを感じながらもそれなりに楽しく過ごしていたが、中1の夏休み明けからパタリと学校に行けなくなった男の子。転居・転校をきっかけに小6から中学卒業まで不登校状態になり、その後、通信制高校に活路を見いだした女の子。小4から受験塾に通い、無事、私立中高一貫校に入学したとたん燃え尽きたように自室に閉じこもってしまった男の子。いつもクラスの中心にいるような明るく活発な子どもだったが、転校先でのいじめをきっかけに小5から学校に行けなくなり、適応指導教室に居場所を見つけた女の子……。
彼らは、今回のセミナーに協力してほしいという私たちの依頼に快くOKしてくれた若者たちです。いま、高校生、大学生、社会人として、また結婚して家庭を築き、しっかりと自分の足で立ち、それぞれの道を歩んでいる彼らは、当時、どんな悩みや葛藤をかかえ、どんな道筋をたどって自信や意欲を回復し、動き出すきっかけをつかみ、再び外の世界に向けて一歩を踏み出したのでしょうか。
そうした疑問・質問を、かつて不登校を経験した若者たちに直接聞いてみたいという参加者からの強いご要望に応えて今回実現したのが、不登校経験者と直接話せる、質問できるセミナー「何が動き出すきっかけになったのか?〜彼らが歩んできた道こそが解決の糸口〜」です。
写真はセミナー124(2026年5月)の会場風景
今回のセミナーの最大の魅力は、参加者の方々が不登校経験者と直接言葉を交わし、質問できる点です。体験者の話を(一方的に)聞く機会はさまざまありますが、参加者と体験者が間近で顔を合わせて直接質問できる機会はめったにありません。いじめ、中学受験、集団生活へのなじめなさなど、さまざまな背景をもつゲストと話ができる、この貴重な機会をぜひお見逃しなく!親子での参加も大歓迎です。
【第1部の流れ】
① ゲスト4人の自己紹介(不登校のきっかけや時期、親の対応、現在までの経緯など)
② 体験者と参加者のフリートーク(小グループに分かれて体験者を囲み、質問やお話ができます)
1グループ(20名程度)に体験者1人と、カウンセラー1人が世話人として着席し、会話の交通整理役を務めます。
※他グループの体験者の話も聞いてみたい方のために、途中で1回、席替えタイムを設けます。
③ カウンセラーによるまとめとアドバイス
4人のカウンセラーが各グループで行われたフリートークの概要を紹介しつつ、体験者の話のポイントになること(親の対応、動き出すきっかけ、進路選択など)を取り上げ、そのときの子どもの心理状態や望ましい親のかかわり方について、専門的な視点からアドバイスします。
④ シェア(参加者同士が自由に語り合う時間)
あなたならゲストにどんな質問をしてみたいですか? 基本的にどんなことを聞いていただいてもかまいません。ただ、ひとつだけお願いがあります。「自分と同じ思いをして苦しんでいる子どもたちやご両親の役に立つなら」と、勇気をもって出席してくれた彼らへの敬意と感謝の気持ちを忘れずに。
* * *
第2部の個別相談では、不登校に関する心理と進路の問題についてカウンセラーと専門相談員が一対一でお応えします。個別相談は事前にお申込みいただいた方のうち先着30名様に限らせていただきますので、ご了承ください。 みなさまのご参加を心よりお待ちしています。
●開催日時
2026年7月12日(日)13:00〜17:00(その後、個別相談/開場12:30)
●会 場
SYDビル2階ホール 渋谷区千駄ケ谷4-25-2 Tel.03-3405-5672
【交通】JR代々木駅西口・都営大江戸線代々木駅A2下車、徒歩5分
東京メトロ副都心線 北参道駅 出口1下車、徒歩3分
●定員
80名
●参加費
1000円
●プログラム
【第1部】不登校体験者と直接話せる、質問できるセミナー
「何が動き出すきっかけになったのか?」
| ゲスト | 4人の不登校経験者(高校生、大学生、社会人) |
| 世話人 |
齊藤真沙美(東京女子体育大学・東京女子体育短期大学准教授) 小栗 貴弘(跡見学園女子大学心理学部教授) 市川 諭 (臨床心理士、公認心理師) 福島 靖 (調布市教育相談所心理相談員、臨床心理士) |
【第2部】個別相談(心と進路の相談)
※個別相談をご希望の方は、ご氏名・ご住所・電話番号、お子さんの学年(または年齢)・性別、ご相談内容(不登校が始まった時期、現在の状況等を400字以内で)、「個別相談希望」とご記入のうえ、7月9日(木)までに、メール、本サイトのフォームにてお申込みください。
●参加のお申込み方法
ご氏名・ご住所・電話番号をご記入のうえ、7月10日(金)まで(電話受付は16:00まで)に、下記お問い合わせ先、または本サイトのフォームにてお申込みください。
| ●お問い合わせ先 〒151-0053 東京都渋谷区代々木 1-43-8 「登校拒否の子どもたちの進路を考える研究会」事務局 Tel.03-3370-4078 Fax. 03-3370-5198 ホームページ■http://www.to-shin-ken.net/ eメール■info@to-shin-ken.net |
![]() |
2026年5月17日(日)■登進研バックアップセミナー124
不登校―いま、子どもは回復途上のどこにいて、親は何をすればいいのか?
7段階のチェックリストでわかるわが子の《現在地》と的確な対応
頬をなでる風がふんわりとやさしく感じられる今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
さて、現在全国に59校設置されている「学びの多様化学校」(旧不登校特例校)ですが、さらに今年4月から、首都圏では、東京・世田谷区「北沢学園中学校」、さいたま市「いろどり学園」(小中一貫)、川口市「芝園学園中学校」が新たに開校されます。また、不登校だったり、登校はできるけれど教室には入りづらい子どもたちを対象とした「校内別室」の設置も急速に進んでいます(名称は、自治体によって「校内教育支援センター」「校内フリースクール」「SSR〔スペシャル・サポート・ルーム、スモール・ステップ・ルーム〕」「ほっとルーム」などさまざま)。
写真はセミナー100(2017年6月)の会場風景
このように不登校の子どもたちの学びの場や居場所は年々増えつづけていますが、そもそも不登校問題の大元にある「学校が子どもに合わない」実態は置き去りにされたままです。今後、学校はどうなっていくのか。子どもたちが不登校というかたちで提起してくれた問題を、私たち大人は真剣に考えていかなければなりません。
娘が不登校になって3年経ちますが、最初に相談室に行ったとき、スクールカウンセラーの先生に言われた言葉をいまも忘れません。先生は笑顔で「お子さんが不登校になった親御さんは、みんなあとで本当によかったとおっしゃるんですよ」と言ったんです。そのとき私は気持ちがどん底で「この人は何を言ってるんだろう」と腹が立ちましたが、いま考えると、あの言葉は本当だったんだなと思います。
これは、以前このセミナーにご協力いただいたお母さんの言葉です。当時、「娘はこれからどうなるんだろう」と不安で押しつぶされそうになっていたお母さんに対して、その先生は俯瞰的な視点から、「大丈夫ですよ」という意味合いでそう話されたのでしょう。
とはいえ、風邪なら「長くても1週間」とか、骨折なら「全治1カ月」とか、回復までのおおよその目処が立ちますが、不登校となると「いつまで続くのか?」という先の見えなさが不安を駆り立てます。さらに「今後どうなるんだろう」「将来どうなってしまうんだろう」という不安もなかなか消えません。
* * *
現在、わが子がどのあたりを歩いていて、親はどう関わればよいのか。それがわかればどんなに気持ちが楽になることか…。第1部は、そんな親御さんの切実な思いに答えて、「いま、子どもは回復途上のどこにいて、親は何をすればいいのか?」というテーマで、長年、不登校の子どもたちと保護者に寄り添ってきた海野千細さん(八王子市教育指導課心理相談員)による講演を行います。
講演では、不登校の回復プロセスを子どもの状態像や心の動きに沿って《7つのフェーズ》に分けたオリジナルのチェックリストを用います。このリストには、フェーズごとに9つのチェック項目が設けられており、それを親御さんがチェックすることで、わが子の《現在地》が把握できるようになっています。
当日は、これをご覧いただきながら、①それぞれの時期における子どもの心身の状態を解説→②それを踏まえた、各時期での親の望ましい対応について具体的に解説、という構成で進めます。
親の不安がやわらぐと、それが子どもにも伝わって家庭内に好循環が生まれます。ご期待ください!
* * *
第2部は「不登校の悩み・疑問119番」です。当セミナーのアンケート等で寄せられた親としての悩みや疑問を取り上げ、経験豊かな3人の講師がアドバイスを行います。取り上げるのは、「増えている《校内別室》の現状と課題」「留年か転校か、節目の前に考えておきたいこと」「不登校状態が回復しないまま、通信制高校に通学できるのか」「支援学級で不登校になった子の進路選択」「夫婦間で上手に話し合うコツ」など7項目を予定。
【シェアもやります!】第2部の最後には、参加者のみなさまが小グループに分かれて、当日のセミナーの感想や日頃の思いなどを語り合う、大人気コーナー「シェア」の時間も設けます。
* * *
第3部の個別相談では、不登校に関する心理と進路の問題についてカウンセラーと専門相談員が一対一でお応えします。個別相談は事前にお申込みいただいた方のうち先着30名様に限らせていただきますので、ご了承ください。
●開催日時
2026年5月17日(日)13:00〜17:00(その後、個別相談/開場12:30)
●会 場
SYDビル2階ホール 渋谷区千駄ケ谷4-25-2 Tel.03-3405-5672
【交通】JR代々木駅西口・都営大江戸線代々木駅A2下車、徒歩5分
東京メトロ副都心線 北参道駅 出口1下車、徒歩3分
●定員
83名
●参加費
1000円
●プログラム
【第1部】不登校―いま、子どもは回復途上のどこにいて、親は何をすればいいのか?
| 講 師 | 海野 千細(八王子市教育指導課心理相談員) |
【第2部】「不登校の悩み・疑問119番」
| 講 師 |
齊藤真沙美(東京女子体育大学・東京女子体育短期大学准教授) 小栗 貴弘(跡見学園女子大学心理学部教授) 平井 剛(登進研主任相談員) |
※第2部の最後に、参加者のみなさまが語り合う「シェア」の時間も設けます。
【第3部】個別相談(心と進路の相談)
※個別相談をご希望の方は、ご氏名・ご住所・電話番号、お子さんの学年(または年齢)・性別、ご相談内容(不登校が始まった時期、現在の状況等を400字以内で)、「個別相談希望」とご記入のうえ、5月14日(木)までに、メール、本サイトのフォームにてお申込みください。
●参加のお申込み方法
ご氏名・ご住所・電話番号をご記入のうえ、5月15日(金)までに、下記お問い合わせ先、または本サイトのフォームにてお申込みください。
| ●お問い合わせ先 〒151-0053 東京都渋谷区代々木 1-43-8 「登校拒否の子どもたちの進路を考える研究会」事務局 Tel.03-3370-4078 Fax. 03-3370-5198 ホームページ■http://www.to-shin-ken.net/ eメール■info@to-shin-ken.net |
![]() |









